椎葉村の街に入る手前で素敵なバス停を見つけました。
それが、これ!
「次はー春、春でございます。」
ってアナウンスが流れるのでしょうか。
そんな素敵なアナウンスが流れるバスって、
ネコバスみたいなバスを想像してしまいます。
今の季節には、うれしいバス停です。
「春」のバス停は、
今度行ったらないかも・・
ってちょっとドキドキするような
宮崎駿さんの世界を想像させる
バス停です。
椎葉のバス停で高齢者のふれあいの場
いやいや、
村民のオープンカフェになっているのは、
椎葉村役場近くのバス停です。
一緒に座って話し込みたくなります。
ククク・・・いい感じなんですよ。
五ヶ瀬みどりさん。
やまんちゅさんと青年団の代表、
是非コメントください。
はっつあんさん、
とうとう椎葉のバス停「春」をアップされましたね!おっしゃるとおり宮交バスに乗っていると「次は春~、はる~!」とアナウンスが入ります。高校生の頃の私は椎葉に「春」という名の地名があるとは知りませんでした。お恥ずかしい~。言い訳としては、「うちの村広すぎ!」といったところなのですが。ちなみに北海道は「○○さん宅前」など個人の家を表したバス停が多いですよ。本当に面白いです。
それにしても、田舎って普通に人が集まる所(バス停、病院の待合室など)が立派な「サロン」として成立しています。いい情報交換&刺激の場となっているようです。病院の待合室では、「○○さん、最近病院に来んね~、どっか悪いっちゃろか?」なんて信じられない会話が聞こえてきます(笑)なんとも田舎ならではであり、良さであると感じています。
五ヶ瀬みどりさん、五ヶ瀬病院も同じではないでしょうか?今度教えて下さい。
はいっ(^0^)五ヶ瀬みどりです。
やまんちゅさんのおっしゃるとおり、
五ヶ瀬の町立病院でも、同じような
話を聞いたことがあります(^^)
元気な高齢者が多い秘密が
そこに隠されているのかもしれません。
さて五ヶ瀬町では、今年度、内閣府が
主催した「エイジレスライフ実践者」
に、お二人の高齢者が受賞されました。
詳しくは、五ヶ瀬町のホームページを
ご覧ください(^^)
「春」ステキなバス停ですね(^^)
早く春がこないかなぁ~と書くと、
誰かに「ホントにね~」って
ツッコまれそうですが・・・ハハハ(^^;)
椎葉のバス停は、高齢者を始めとする
町民ののふれあいの場になっている
という話を聞いたことがあります。
ただバスを待つだけじゃない、居心地の良い
バス停なんでしょうね。