三北

延岡市と合併した三北地区の特徴を聞いてみました。

三北とは、「北川」「北浦」「北方」です。
「北川地区」は、
九州山脈の大崩山があり、ロッククライミングをされる人も
多いそうです。
延岡県立病院までは、車で30分くらいで、
生活に困ることはありません。
6月の蛍は見事です。
「北浦地区」は、
港町で大分の港町と連携して
東九州いせえび海道を展開しており、
多くの方が海の幸を楽しみに来られるそうです。
延岡県立病院までは、車で40分くらいで、
生活に困ることはないそうです。
お茶の栽培が盛んなことで、
それを飼料につかった養豚も行われていて、
「お茶目トン」というネーミングで売り出されていて、
ビタミンが豊富で好評だそうです。
このお茶目トンを使ったレトルトカレーも販売されていて、
道の駅で販売されているそうです。
「北方地区」は、
山と川のまちで、鮎なども取れます。
十二支が地区名になっているユニークなところです。
地元にも病院はありますが、
延岡県立病院までは、40分くらいで行けるそうです。
もちろん、暮らしに困ることはありませんが、
水害の被害が見舞われたことがありました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加