急に思い出したことがあったので投稿します。
今年の初詣のこと・・・
今年の元旦は、雪でした。
例年のごとく、自宅近くにある三ヶ所神社に
娘、義妹、甥っ子2人と初詣に行きました。
三ヶ所神社は、西暦900年後半期頃に建造され、
県の有形文化財に指定されています。
春には、境内にある12,000本のシャクナゲが
咲き、「石楠花祭」が開催されるところでもあります。
話は戻り、その頃ちょうど雪が激しく降っていたので、
参拝して、お守りを買って、おみくじを引いて、
早く帰ろうと思っていました。
一緒に来ていた甥が、「これ何て書いてあるの?」
と聞いたので、おみくじを覗いてみると、
「半吉」
と書いてありました。
私も義妹も生まれて初めて半吉のおみくじを
見たので本当に驚きました。
半吉は吉の半分?
降りしきる雪の中、子どもは走り回り、私達2人は
「半吉」のおみくじをしばらく眺めていました・・・
半吉って、人の名前みたいですね。
あるんだ~
内容はどんなのだったのだろう、
吉が半分って感じのするものだったのでしょうか。
機会があれば、宮司さんにきいて
教えてくださーい。
水の話で、てげまんまさんが
五ヶ瀬に行きますって
書かれていますが、
こうやって暮らしを通して
五ヶ瀬町を感じることができると
生の魅力がひしひしと伝わってきて
とてもいい感じですね。
ありがとうございます。