高鍋町美術館駐車場東側のタカナベカイドウが間もなく見ごろです
タカナベカイドウ(高鍋海棠)はバラ科リンゴ属で、もともと高鍋町南牛牧地区に自生し、土地の人から「牟田桜」と呼ばれていたそうです。
霧島えびのにある国の天然記念物「ノカイドウ」の仲間とも異なる高鍋特有のカイドウで、ノカイドウに比べ蕾の色が真っ赤で鮮やかな色をしています。
現在蕾が真っ赤に膨らみ、間もなく見ごろを迎えます。
現在の状況は、
よく見えませんが、枝にたくさんの蕾をつけています。
今週末あたりから見ごろだと思います。
とてもきれいですよ。
タカナベカイドウは、美術館駐車場のほか、「高鍋湿原入り口」と「高鍋町役場水道課前の公園」で見ることができますよ
かぁーっ!
いやー、
知らなかったです。
いいですねー。
今週末かー、
木曜日に門川町に行くので、
その行きか帰りにでも見たいと
思います。
ありがとうございます。
いろんな宮崎があって、
移動にも楽しさが加わります。