さぁー今年はどうでしょう。
うちの庭に八朔の木があります。
その八朔が今年も
花を付けてくれました。
結構たくさんの蕾が付いているのですが、
問題は、これからです。
虫が花の根本の茎を好んで食べるらしく、
なかなか残ってくれません。
農薬は使いたくないので、
八朔に頑張ってもらっているのですが。
それと、実になるかどうかは、
受粉が上手くいくかもあって、
今から、毎朝眺めています。
今朝は、通りがかりのご婦人とも
あいさつを交わした後、八朔の花の話題で
会話が生まれました。
ちょっとしたことですが、こんなご近所さんの
感じがいいなと思います。
そうなんで、この白い丸っこいのが蕾です。
かわいいでしょー。
ころっころしてて、日に日に大きくなっていきます。
八朔もギリギリまで
収穫せずに置いといて、
完熟八朔状態にすると、
甘さも酸味も味も濃くて
美味しいです。
1年間、育つのを見守ってきたってのも
大きな要素かもしれませんね。
むらっちは、
社会の厳しさを
柿からも教えてもらったんですね。
この～木 なんの木、実のなる木～♪
実のなる木は楽しみですねー。
あ、うちの隣りのNさんちには
（ちょうど 我が家との境に）さくらんぼの木があって
ちいさなかわいい実をつけています。
これから大きくなって・・
ウシシ。。 楽しみー（＾ｖ＾）
お隣りさんと仲良くしよう～！？
小さい、白いやつが蕾なのでしょうか。
初めて見ました。（写真だけど）
高校生の時、友達と歩いて通学途中、
近所の家(先生の家）の庭にある柿の木に
実がいっぱいぶら下がっていました。
飛びついて、2人で食べました。
渋柿でした。