菊池記念館の「つわぶき」が見ごろです
菊池記念館とは?
米良の殿様「菊池武夫公」の西米良での住まいとして村民が建てた御別邸です
「つわぶき」とは、葉っぱにツヤがあることから「つやぶき」と呼ばれ、それがなまって「つわぶき」となったようです。
つわぶきの黄色い花・・・と~っても綺麗です!
皆さんも菊池記念館に遊びに行きませんか?
ちなみに「つわぶき」の花言葉は「謙遜・謙譲」「愛よよみがえれ」「先を見通す能力」だそうです
私の母はキャラブキの佃煮が大好物です。
春に小林を訪れた時、庭のつわぶきを取られない様
内緒にしておいたんです。
その甲斐あって、うちも黄色い花が咲いています。
道沿いの咲くつわぶきってキレイですね!
奥にある藤が咲いたらまた写真で紹介して
欲しいです。
菊池記念館には、
今年の夏に行きました。
旧家ならではの、心落ち着く
静かないい時間が過ごせる
素敵なところでした。
「つわぶき」の花もきれいです!
「つわぶき」の花言葉も
初めてです。
かりこぼーずさん、
ありがとうございます!