先日実家(鹿児島県)へ帰省したときに、母からこんなものをもらいました。
消しゴムです。
よく見ると…
「宮崎県廃プラ協議会」 「みやざきブランド推進本部」
◇ビニールハウスの再利用◇
この消しゴムは施設園芸農家などが使用したシートを
再利用しています。
ケースは牛乳パックと古紙から作られております。
とありましたー。
ビニールハウスから生まれかわった消しゴムがあったなんて!
へえ~知らなかったー
先日実家(鹿児島県)へ帰省したときに、母からこんなものをもらいました。
消しゴムです。
よく見ると…
「宮崎県廃プラ協議会」 「みやざきブランド推進本部」
◇ビニールハウスの再利用◇
この消しゴムは施設園芸農家などが使用したシートを
再利用しています。
ケースは牛乳パックと古紙から作られております。
とありましたー。
ビニールハウスから生まれかわった消しゴムがあったなんて!
へえ~知らなかったー
宮崎でのハウス栽培等で使用された農業用廃プラスチックの排出量は、
年間約5千トンにものぼるそうです。
県では、環境に配慮した園芸産地づくりを目指し、
「農業用廃プラスチック適正処理対策推進協議会」を中心として、
「100%再生処理」を基本とする適正処理活動に取り組んでいるんですねー。
宮崎でのいろんなエコの取り組みも
紹介したいですねー。
そうなんですね。
身近にある物にも
色々工夫されていますね。
こういう環境に配慮された
物を選ぶってのも大切な
エコですね。
何でも
小さなことの積み重ね。
一人ひとりが意識を持って
取り組むことからですね。
宮崎での環境の取組みも
紹介していきたいですね。