都城市の西岳に、
素敵な森と川がありました。
素敵な森は、宮崎の放送会社が社会貢献として
創立55年の記念事業として一年前に
行ったもので、30数種の樹木が植樹されています。
森があるところからは、霧島や関之尾が見えて、
それは、すばらしいロケーションのところにありました。
これから人の手もいれながら、森が作られていきます。
素敵な川は、その近くにあって、川をみながら食事ができる施設もありました。
その上流にいくと、その名もまたまた素敵な「すっこん谷」があります。
なぜ「すっこん谷」と言うのか、どなたかご存じありませんか。
スッコン谷の存在は知っていますが、まだ行ったことがありません
由来については面白い文章を見つけましたので、
以下コピペします
都城側から見てココより手前の所に 「ゴロヶ轟」と言う場所があるらしい。
(ゴロ=男性のキン〇〇)
その由来は・・・・・
「恋人との逢瀬のために、川を渡っていた男性が、足を滑らせて「ゴロ」を強打し、
その辺りに「轟く」様な叫び声を上げて絶命した」らしいのです。
「ゴロヶ轟」ですっころんで「スッコン谷」
『muzinaのサルベージ館』 より引用
http://plaza.rakuten.co.jp/muzina75/diary/200612050000/