熊本県と境を接する九州山脈の真ん中「椎葉村」
民俗学者柳田国男が100年前に椎葉に初めて足を踏み入れた「大イチョウの里松尾」が山仙人の住処です。
樹齢700年といわれる大イチョウがあります。
ボケ防止にとはじめたパソコン、やっとブログまでたどり着きました。
ハンドルネーム「椎葉山仙人」で想像できるように老骨ですのでどこまでついていけるやら????
これから椎葉の四季折々を紹介していきますのでよろしく・・・ コメントをいただければ励みになります。
椎葉のマチュピチュです。 棚田の景色が美しく四季折々の風情を見せてくれます。
標高1,661メートルの扇山をはじめ千メートルを越える山々が連立する椎葉では
麓から山頂までのぼる季節の移動が楽しめます。
いま ねむの木の花が800メートルくらいのところで見事です
こりゃー すばらしいですね。
自然の中での暮らしが
ひしひしと伝わってきます。
椎葉村のマチュピチュ!
まさにその通りですね!!
花の咲いているところが
標高で示されるのが
とても面白いですね。