冬の山中に出掛けた友人から美味しそうな画像が届きました
子どものときは、この山イチゴを見つけると”お宝”にめぐり合ったようで嬉しくて、根こぞぎ採って自宅に持って帰ってました~
ちょっと口に含んでみると、これがびみょ~に酸っぱい!! しかし・・・あとで甘さがじわ~っ
子どもにとってもレアなおやつでしたが、小鳥たちにとってはスペシャルなデザートではないでしょうか~
ところで、今朝は、最近では珍しくなった「かんたろうみみず」を発見しました
この青さがも~何とも言えず・・・ よ~く見るとお肌もギラギラしてて 数年ぶりに見てもやっぱりグロテスクでした
そのかんたろうくんの上には、鮮やかな赤の”南天”の実がたわわたわわ
もうすぐ”お正月”って知ってるんだろ~ね~ 脱帽!
気が付けば、今年も残すところあと数日
自然に近い場所に住んでいると、動植物さんたちが時の流れを知らせてくれたりします
私もよく食べました。
友達と一緒のときは、
先をあらそっていました。
生き物が時を知らせるという話は、
先日、日之影の見立地区に
お手伝いに行った時にも
話が出ていました。
生き物が一緒に暮らしていける
自然を大切にしていきたいですね。