我が家の1年生が、通学途中に転んでケガをしました
見守り隊と分かれた後で、小学校まであと100M地点。
商店街の中だったこともあり、あるお店のご主人が
先生を呼んでくださり、通勤途中だったため、連絡が
取れなかった私に代わって、そのまた近くの床屋さんの
おばちゃんが、娘を病院に連れて行ってくれました。
私はというと、連絡を受けて、病院で娘の到着を待てば
良いという状況で、本当に色んな人のお世話になるなぁ・・・
と改めて地域の方々の存在の大きさとありがたさを
身に染みて感じました。
娘のケガは、女の命である顔を、左半分ガーッと擦りむいて
痛々しい限りでしたが、少しずつ快方に向かっています。
6歳といえどもやっぱり女の子。
顔の傷の痛みよりも、心の傷のほうが大きかったようです
ということで、今回はかわいそうなので写真は載せない
ことにしますが。
から連れて帰ったとき、家では、母と祖母が
娘の帰りを外で待っていてくれたのですが、
手当を受けた娘の顔を見るなり、二人とも大泣き(T0T)
してました。(娘は泣いていないのに)
それにしても、うちの娘は、「歩いていて」転んだらしいのですが・・・
このケガはちょっと・・・
運動神経は、ママに似てしまったのね。
娘よ、申し訳ない
はら~
怪我は大変でしたね。
でも、地域の人が温かく対応してくださる・・
私が五ヶ瀬町に魅せられる大きな要因です。
五ヶ瀬町は、地元の人と触れ合えば
触れ合うほどはまってしまう
そんなすごくて素敵なところです。
ここで、画像を載せたらさすがに・・ですね。
お大事に。