新燃岳

高原町のボランティアセンターに
立ち上げから関わっています。

新燃岳が噴火後、ボランティアセンターの
立上げから、社協の方々と一緒にやってきました。
10日の夜に噴火後まとまった雨ということで、
夜から高原町に入り、避難に備えました。
雨量も少なく、一安心して、
翌日は、ボランティアの受け入れをやっていたところ、
10回目の爆発的噴火がおこりました。

新燃岳の活動も続いていますが、
これまでの火山灰の降灰による影響も大きく、
みんなで手に手をとって助け合い、支えあい
前を向いてやっていきましょう。
11日は、知り合いの熊本県の八代社協のKさんも
かけつけてくださり、心温まりました。

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