初めまして!都城の 『さるかんね』 です。
今後ともよろしくお願いします。
早速ですが、
1年前の畑かかしさんの記事をネタに関之尾の滝に行ってきました。
藤の花のある場所は、
吊り橋の向こう側(滝に向かって左側)だと思っていましたが、
滝に近づいて、対岸側をずっと見るけど、藤の花は見あたらない。
『おかしいな...』と思って、吊り橋まで下りてみると、
ありました!ありました!
吊り橋の手前側だったんですね。 見えなかったはずです ^^
吊り橋を挟んで上流側と下流側に藤の木があり、
花は上流側の方が多く咲いていました。
もっと近づいて見たかったのですが、
吊り橋の上だったので、上の写真が精一杯でした。
20~30cmの長さで房状に、薄紫色できれいな色をしています。
最も咲くのは4月下旬から5月初旬らしいので、今から房も大きくなり色鮮やかになるのでしょう。
家に帰ってから藤の花について調べてみると、
日本の藤は「ノダフジ」と「ヤマフジ」の2種があり、
ノダフジ=つるが右巻き(上から見て右回り)で、
ヤマフジ=つるが左巻き(上から見て左回り) という違いがあるそうです。
はて? 関之尾の藤の花は、ノダフジ?それともヤマフジ?
またいつか確認しなくっちゃ ^^;
さるかんねさん
早速の記事ありがとうございます。
畑かかしさんの記事が
つながっての関之尾のフジの花の話題、
こういうのもいいですね~
ありがとうございます。
そして、
見ただけで終わらずに、
調べてもみるとってのが
これまたすごい!
これからの記事がとっても楽しみです。
よろしくお願いします。