薪で風呂を炊く

生まれて初めて昨夜、薪で風呂を炊いてみました。

着火材となる杉の葉が近所で見当たらず、先住者の残してくれた
オイルに浸したおが屑で代用しました。
なかなか火力が上がらず「こんなんでいいのかな~」といいつつ
お風呂の中と外を行ったり来たり。。。
「まだ水や~」と何度言った事か初心者
待つこと45分、無事あっつあつのお湯が湧きましたチョキ
入っている間にもどんどん熱くなり、水を足しつつ入浴。
心から温まり入浴後もポカポカして、ビールも美味しいlove
ひなたぼっこさんは薪の火に癒された模様ぽわわ
これはハマリそうですにかっ
この冬は薪割りも挑戦したいです!
来週末は大阪でユースホステル部の同会とパーティーで会うんです。
炭や薪の火のつけ方を担当していた人に改めて教わってきます。

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『薪で風呂を炊く』へのコメント

  1. 名前:はっつぁん 投稿日:2008/10/27(月) 09:50:16 ID:fd4566aa7

    わぁお~!
    私が子どもの頃、実家のお風呂を
    薪で沸かしていたのを思い出しました。
    臭いもお湯の感じも子どもの頃の
    映像と一緒に思い出しました。
    お風呂を沸かす時も、
    そのお湯に入る時も、
    ゆっくりと流れていて
    いい時間ですね。

  2. 名前:畑かかし 投稿日:2008/10/27(月) 21:04:56 ID:ed21c37d1

    >はっつあん
    私も時間の流れを久しぶりに感じました。
    私はキャンプファイヤーを思い出しましたよ。
    民泊プログラムの中でも人気がある風呂焚き。
    ようやくマスターしました><
    次の民泊では早速提供したいと思います!

  3. 名前:mario改めobrigado 投稿日:2008/10/29(水) 10:40:27 ID:45a5d5132

    >はっつあん
    昔はどこの家も「五右衛門風呂」でしたからね〜。当時はオガライト(おが屑を薪状に固めたもの)が主燃料で、お米屋さんなどで扱ってたような気がします(記憶違いの可能性あり)。
    オガライトって、今でも生産されてるようですね。ホームセンターによっては、取り扱ってるところもあるそうです。
    ひなたぼっこさんが、薪の火に癒されたのも分かる気がします。風呂に限らず、キャンプファイヤーやいろり、薪ストーブ、バーベキューの残り火など、炎を見てると、時間がたつのを忘れますよね。

  4. 名前:畑かかし 投稿日:2008/10/29(水) 17:59:08 ID:01016a340

    >obrigadoさん
    ひなたぼっこさんはあれ以来風呂焚きにはまり
    進んでお風呂の準備をしています。
    今度はかまどで料理を作るのにもチャレンジ
    してみたいな~と思ってます。
    芋煮とか良くないですか~?
     

  5. 名前:obrigado 投稿日:2008/10/29(水) 19:08:05 ID:9d24877af

    いいですねぇ〜>芋煮。
    そのときは、匂いを嗅ぎつけて、駆けつけますね(^^)